リンタスネゲリ研修技能実習協会 – 人材不足に悩む企業様へ、やる気のあるインドネシアの技能実習生を紹介しております。

バリ島について

◇◆バリ島について◆◇

「バリ島」はその「インドネシア共和国」に属する島。

インドネシア共和国はおおよそ1万8000からの島で形成され、アジアで唯一赤道が通過している国です。人口は世界で第4位の2億4000万人。多民族国家であるインドネシア共和国には約300の民族、583の言語があると言われています。インドネシア共和国と日本は2018年で国交樹立60周年を迎え、長きに渡り両国の発展と交流を深めています。

首都ジャカルタがあるジャワ島のすぐ東側に位置し、周辺の諸島と共に第一級地方自治体であるバリ州を構成しています。

バリ島内人口は約422万人(2014年)。面積は愛媛県程度の大きさです。州都はデンパサールで、9つの第二級地方自治体(県)で構成されています。島内には「聖なる山」と崇められる3142mのアグン山や1717mのバトゥール山など、多くの火山があります。日本との時差は+0〜2時間。

 

◇◆気候◆◇

熱帯性気候に属し、乾季(4月〜10月)と雨季(11月〜3月)の2つの季節があります。年間を通して平均気温は約28度、乾季は日中30度を超える日もありますが、湿度が低く、日本の夏と比べて過ごしやすい気候です。

 

◇◆歴史・産業・文化◆◇

5世紀ごろから島の各地で王国が建設され始め、インドと中国を結ぶ中継貿易地として栄えました。16世紀以降、香辛料貿易の支配権をねらうオランダやイギリスによって過酷な植民地支配下に置かれるが、1949年に独立。現在は東南アジア諸国連合(ASEAN)の盟主国として、アセアン本部を首都ジャカルタにおく。

基本的にはカカオやココナッツ、バナナなどを栽培する農業国だが、独立後は政府の保護政策によって化学繊維やパルプなどの工業が確立。日本からも企業が多く進出している。リゾート地、歴史的建造物や遺跡、音楽、舞踏、料理、手つかずの自然など、多彩な魅力に溢れる島です。

バトミントンやボクシングが人気で、日本食やアニメと言った日本文化もブームとなっています。

 

◇◆信仰◆◇

サンスクリット語で「神様への捧げもの」を意味する「ワリ(WALI)」という言葉が由来の「バリ島(BALI)」では90%以上の人々がバリ・ヒンドゥー教を信仰しています。西暦の他にバリ独自の2つの暦があり、その暦により宗教行事やお祭りごとが行われます。

また、サカ暦の元旦にあたる「ニュピ(静寂の日)」は前日の夜から翌日の日の出まで火や電気を使用せずに静かに過ごす日。家からの外出は禁止され、航空機の離発着さえも行わない日になります。